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京王電鉄事業用車 601F


編成写真
若葉台で 平成16年11月

老朽化したデワ5125Fを置き換えるため、9008Fの新造で廃車となった6007Fの一部を大改造して誕生した事業用車。
・編成
←新宿方 京王八王子方→
デワ601+チキ291−チキ292+デワ621−デワ631
デワ601(元デハ6107) デワ601
(旧デハ6107+クハ6707の運転台)

室内は真ん中辺に部屋の仕切りがあり、側窓を通風口に改造された付近は機械室のようになっています。
アイボリーからグレーに塗装が変更され、強烈なゼブラ模様になりました・・・。ちなみに前面・妻面部分の紅白ゼブラ模様は表面上が平面ではなく、白い部分は凹凸がある反射材を使用しています。
デワ601(増設運転台側) デワ601 増設運転台側

増設運転台の機器は通常の6000系とほぼ同じもののようです。この1両だけで走る機会はできるのでしょうか?
チキ292−チキ291 (手前から)チキ291−チキ292

番号の変更はありませんが、他の車両に合わせてグレーに塗装変更し、紅白のゼブラ模様が追加されています。
デワ621(元デハ6407) デワ621
(旧デハ6407)

新宿寄りに運転台が増設されています。
デワ621(増設運転台) 増設運転台をよく観察してみると・・・?

運転席の窓・ライト類・貫通扉は廃車になったクハ6757かクハ6807の物を流用しているようです。転落防止幌はアイボリー色のままです。
デワ631(元デハ6451) デワ631
(旧デハ6457)

外観の大きな改造は特に目立ちませんが、車内にエアタンクが設置しているように見えます。尚、631だけ正面の行先方向幕が外されています。また他の車両も含めて側面方向幕が黒くなっています。黒く塗りつぶされているのか、黒い地の幕なのかは今のところ定かではありません。→おそらく黒く塗りつぶしている可能性が高いようです

写真は平成16年10月28日撮影

2005年1月5日更新


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